湯梨浜町議会 2022-12-12 令和 4年第10回定例会(第 4日12月12日)
そこに加えて、もう少し具体的にどういうことが今後予定できるかっていうところでちょっと質問していきたいですけれども、例示のところで愛知県新城市ではまちづくりの政策を練るワークショップを行っていたり、近隣である鳥取市ではとっとり若者地方創生会議として若者の定住やにぎわいづくりの調査研究に予算をつけています。
そこに加えて、もう少し具体的にどういうことが今後予定できるかっていうところでちょっと質問していきたいですけれども、例示のところで愛知県新城市ではまちづくりの政策を練るワークショップを行っていたり、近隣である鳥取市ではとっとり若者地方創生会議として若者の定住やにぎわいづくりの調査研究に予算をつけています。
本市でもこれにちなみまして、鉄道記念物公園を会場に、今年で4回目となりますとっとり交通フェスタや、町なかに憩いとにぎわいを創出する実証実験、鳥取駅0番線PARKandSTREETを開催いたしまして、御来場いただきました多くの市民や観光客の皆様に鳥取の鉄道の歴史や魅力などに触れていただける、よい機会となったものと考えております。 3点目のお尋ねであります。
中心拠点では、中心市街地活性化基本計画を軸に、商業をはじめ多様な都市機能や居住の集積を生かした魅力とにぎわいの創出を図っておるところであります。また、地域生活拠点では、都市再生整備事業を活用いたしまして浜村駅周辺などの機能強化を行い、生活基盤の充実を図っているところであります。
また、政策公約として、人を大切にするまち、安全・安心なまち、暮らしやすく住み続けたいまち、にぎわいにあふれ元気なまちの4つを大きな柱に掲げ、結婚から妊娠・出産・子育て・教育への切れ目ない支援、医療・介護・福祉など多様なニーズに対応する重層的支援体制の構築、市内全域光回線化などDXの推進、歴史・文化・食など地域資源を生かした町なか観光の促進、誰一人取り残さない地域共生社会の実現などを加速させることで、
具体的には、現在、令和5年から令和9年までの5か年における中心市街地の方向性を定める第4期の中心市街地活性化基本計画の策定を今進めておるところでありまして、この計画に駅周辺のにぎわい創出事業や鉄道公園周辺利活用事業など、将来像の実現に向けた事業を盛り込んで全庁横断的に取り組んでいくこととしておるところであります。
駅周辺のにぎわいが中心になっているように思われます。まちづくりレディース鳥取は商店街のお店でまちゼミを開催、12月には旧島根銀行の空き店舗を利用し、大人のまちゼミを開催、にぎわいを取り戻すためのイベントに頑張っております。アートスペースからふるさんは、商店街の閉まったままのシャッターに障がい者の人たちが絵を描き、皆さん、楽しんでもらっています。新町通りのシャッター、見てください。楽しいですよ。
そのようなものがございますし、ボランティア団体の活動助成、集落づくり総合交付金事業、地域にぎわい創出事業、それから、近時では、NPO法人設立支援事業などを行っているところでございます。
(4)地域の持続的発展の基本方針のア、基本目標について、(イ)にぎわいと活力のあるまちづくり及び(エ)共に支え合う町民が主役のまちづくりについては、東郷地域の特性を生かした事業の推進に向け、具体例を示す形に追加変更したものでございます。 続いて、12ページ、13ページの左側、変更後の欄、(5)地域の持続的発展のための基本目標につきましては、東郷地域の目標を追加したものでございます。
再生プランにも盛り込まれていますが、旧グリーンスコーレせきがねの再生については、関金地域の中核施設として宿泊機能の確保と関金温泉の発信力の強化を図るということが重要になっており、それらを含めて温泉街のにぎわい創出ですとか関金地区全体の活性化策の充実に取り組むことで、関金地域の持続的発展につなげていこうということにしているところでございます。
今後も御指摘の観光入り込み客数に注視しながら、事業の成果等も分析しっかり行いつつ、にぎわい、元気活力の創出に努めてまいりたいと思っているところでございます。以上です。 ○17番(福井康夫君) ありがとうございます。観光、このモビリティー等については、やはり効果的な運行が実施できるように期待しております。
本市の第11次総合計画において定めている3つのまちづくり目標のうち、1つ目の誰もが自分らしく暮らし続けることができる、持続可能な地域共生のまちでは、子育て応援の充実、教育の充実、地域福祉力の向上、協働のまちづくりの推進に取り組み、また2つ目の人が行きかい、にぎわいあふれるまちの項目では、農林水産業の成長産業化、商工業の振興、滞在型観光の推進、ふるさと・いなか回帰の促進、交通ネットワークの充実を、最後
◯尾室高志教育長 ねんりんピックのような大規模なスポーツイベントは、市民の皆様のスポーツ機運を醸成させるだけではなく、経済効果をもたらし、地域の知名度アップにつなげ、またまちのにぎわい創出にもつながるなど、大変本市に恩恵をもたらすものと考えております。もはやスポーツは健康づくり事業にとどまらず、地域の活性化など、多方面に影響を及ぼす事業となっております。
令和3年度は、ワークショップやアンケートの実施による幅広い市民意見の集約と、専門家委員会による提言 が行われ、12月21日には「一定の方向性」として、震災時の避難地及び復旧活動の拠点となり得る、にぎわいと 緑のあふれる広場とする、オープンスペースとしての活用が示されております。
多くの意見が出たということですので、その中でも鳥取市の町のにぎわいに極めて重要な役割を持つ商店街についてはどのような意見が出たのかをお尋ねいたします。 質問を続けます。鳥取駅前の活性化に関わるバスターミナルビルです。 令和2年に雲坂議員が質問をされて以降、どのような状況なんでしょうか。皆が注目しておるところだとは思います。また、今後の対応についてもお聞きします。
近い将来、コロナが終息し、再びにぎわいを取り戻し、多くの国内外観光客でにぎわう鳥取砂丘を願うものです。 まず、鳥取砂丘キャンプ場(仮称)運営事業についてお尋ねいたします。
本年7月には明るい未来プランを改訂し、デジタル化や脱炭素などの新たな施策を加えるなど、プランのさらなるレベルアップを図っており、本定例会には、復興、再生を切れ目なく進めるため、商店街のにぎわいづくりや経営の効率化を図る農家への支援などの関連予算を計上しているところです。
そして、続いて、中心市街地にぎわい創出事業費補助金の関係、あきない中心倉に関します事業、その補助金を増額した理由は何かということでございます。御承知のとおり、あきない中心倉は、この白壁土蔵群周辺におきまして、市内に3人の仏師さんがいらっしゃいましたが、そういった仏師の方の協力によりまして、商店街の各店舗に福の神という木の像でできた、そういった福の神というものを設置しておりました。
第5回地域のにぎわい創出対策特別委員会資料、これはモビリティ向上計画の素案なのですけれども、これによりますと、観光客ウェブアンケートで、周遊滞在エリアでの取組の要望として、街並みや歩行空間が整備されていて、歩きたくなる道があるとあります、これは要望です。課題の整理としては、打吹回廊やプロムナード公園等の観光資源をうまく活用できていない。
御存じだと思いますが、市の創業支援事業はチャレンジショップ事業ですとか、にぎわいのある商店街づくり事業など、それは女性でも男性でも利用できる制度となっているところでございます。このチャレンジショップあきない塾などの実績を見てみますと、これまで46名の卒業生が輩出されておりますが、そのうち31名が独立開業につながっている取組でございます。
そのためには、県立美術館を訪れた人たちを、赤瓦・白壁土蔵群、円形劇場くらよしフィギュアミュージアム、小川氏庭園「環翠園」等の観光資源へ導き、観光振興を図ることで交流人口を増加させ、その中からまちづくりやイベントに関わる関係人口を増加させることで地域のにぎわいを取り戻すとともに、それらの人を移住定住につなげ、移住した人や今いらっしゃる市民の皆さんがいつまでも住み続けたいと感じてもらうことが必要です。